2008年03月16日

違法コピー常習者はネット切断、


プロバイダー業界が合意。
楽曲などを提供する立場からすると痛いですもんね。

 インターネット上でファイル交換ソフト「ウィニー」などを通じた映像や音楽の違法コピーによる著作権侵害が深刻化していることを受け、国内のプロバイダー(接続業者)が加盟する四つの業界団体は、違法コピーのやり取りを繰り返す利用者についてネットへの接続を強制的に停止することで合意した。

 ネット上からの利用者の排除は「通信の秘密」や「通信の自由」に抵触するとして導入に慎重な意見が強かったが、著作権団体と連携して悪質な利用者を特定し、その利用者に限れば接続停止や契約解除が可能と判断した。

 この措置の導入を決めたのは、「テレコムサービス協会」や「電気通信事業者協会」など4団体。

 4団体の加盟社は国内の主要なプロバイダー約1000社で、業界全体で打ち出す初の「ウィニー対策」となる。来月にも「日本音楽著作権協会」や「コンピュータソフトウェア著作権協会」など著作権団体と協議会を設立。どの程度、違法コピーをネット上に流出させた場合、接続を打ち切るかといった具体的な指針作りを始め、年内の実施を目指す。

 国内でウィニーなどのファイル交換ソフトを使っているのは推計約175万人にのぼり、やり取りされるファイルの大半は違法コピーだ。著作権団体がネット上を6時間監視しただけでも、ゲームソフトなどの違法コピーは355万件(正規のソフトの価格で総額95億円相当)、音楽の違法ソフトの場合は61万件(同4億4000万円相当)が確認された。この結果から、著作権団体側は、著作権侵害の被害は少なくとも100億円に上るとみている。

 プロバイダー各社も違法コピーが公開されたホームページの削除などの措置を取っているが、ネット上の違法コピーは膨大で削除では追いつかない。あるプロバイダーが一昨年、ウィニーの使用を検知すれば通信を切断する措置を導入しようとしたところ、総務省から「ネット上のやり取りをのぞき見していることになり、『通信の秘密』に抵触しかねない」と指摘されて断念した経緯もある。

 今回の対策は、著作権団体が、違法コピーのやり取りを繰り返している利用者について、ネット上の「住所」にあたるIPアドレスを専用ソフトで特定したうえでプロバイダーに通知。プロバイダーは、このIPアドレスをもとに利用者に警告メールを送信し、従わない場合などには、一定期間の接続停止や利用契約の解除に踏み切る。

 この仕組みであれば、総務省も「プロバイダーが利用者の通信内容を直接調べることにあたらないため問題はない」としている。警察庁もこの協議会に加わる方針で、悪質な利用者の取り締まりを強化する。

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2008年03月05日

ニホンザルの文化的行動

最近はいいうわさ聞かないけど、ニホンザルだってしっかり生活しているんですよ。


ニホンザル研究の拠点の一つであった幸島では、若いメスザルが餌のサツマイモを水で洗って食べることを始め、群れの他のものにもそれをまねするものが現れた。その中には、海水であらい、さらに食べるごとに海水に浸して味付けをするらしい行動をするものも現れた。また、砂浜に撒かれた麦を、砂ごと抱えて海水に放り込み、波に洗われた麦粒を拾って食べるものも出現した。さらに魚を捕らえるものまで出てきた。これらの行動はサルの文化的行動として注目を受け、動物にも文化を認める論の先駆けとなった。ちなみに、最初にイモ洗いを行った若いメスの名はイモと名付けられた。

大半が左利きである。


見直し
しかし、伊沢紘生らによる白山にすむ野生群などの研究ではボスザルの存在は認められず、群れは「仲間意識」によって支えられた集団であるとしている。ただし、この見解が全面的に認められているわけではなく、現在も議論の分かれるところである。高崎山自然動物園では2004年2月17日から、ボスザルの呼称を止め、序列第一位のオスを「アルファオス」と呼んでいる。ニホンザルの群は、メスが自分の生まれた群れに留まり続け、 オスが自分の出自の群れから移籍する母系社会であると考えられている。

なお、先進諸国で野生のサル類が国内に生息するのは日本だけである。 ニホンザルのことを英語で Snow Monkey と呼ぶのは、サルが熱帯の動物と考えられていたためである。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2008年01月23日

アルベドの構成


本当にすごいことだったんですね。

アルベドの構成にこんなに深い意味があったとは知りませんでした。

アルベド (albedo) とは、天体において外部からの入射光エネルギーに対する反射光エネルギーの比をいう。反射能(はんしゃのう)ともいう。一般的には地表面が太陽の光を反射する割合のこと。反射率。単位は百分率、あるいは割合(0?1)である。

天体の反射率は大気がなく雲もない月は7%程度である。雲におおわれた惑星のアルベドは高く、白い雲のアルベドは70%程度である。

また、表面が雪氷に覆われている場合(極地など)、アルベドは80%にも達する。このため地球の熱収支において、雪氷域は単なる冷源としてだけでなく、太陽エネルギーの吸収率にも大きく影響する。例えば、地球が寒冷化し雪氷に覆われる面積が増えると、さらに寒冷化が加速されると考えられる(スノーボールアース)。また、地球の赤道付近のアルベドは20?30%程である。逆に、温暖化によって雪氷が減る事は、さらなる温暖化の加速に繋がると考えられる。

衛星リモートセンシングでは地表面アルベドを波長の関数として定めることが必要となる。地表面反射率は入射角の関数として定義され、散乱角については積分を行った量で表す。これに対し、拡散アルベドは入射角および散乱角の双方について積分を行った量である。通常、アルベドというときはこの拡散アルベドを指す。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2007年12月14日

ロシア五人組の活躍

本当にすばらしい活躍をされたのですね。


「ロシア五人組」という名称は、ロシア語の Могучая кучка (モグチャヤ・クーチカ)の翻訳である。直訳すると「強力な5人」ぐらいの意味であるが、「クーチカ」には二義的に、「集まり」「重なり」の意味もある。1867年に芸術評論家のウラディーミル・スターソフによってこのように命名され、5人の共通理念は、反西欧・反プロフェッショナリズム・反アカデミズムを標榜することと定義された。

「五人組」の発端は1856年の、バラキレフとキュイの出会いにさかのぼる。翌1857年にムソルグスキーが参加し、1861年にリムスキー=コルサコフが、1862年にボロディンが参加した。「五人組」に先立って、グリンカとダルゴムィシスキーが民族的な性格をもった音楽の創造に立ち向かい、ロシア的な題材によって歌劇を作曲していたが、「五人組」はそのような音楽を発展させることに初めて集中した作曲家であった。「五人組」はスターソフをいわば芸術顧問として、またダルゴムィシスキーを精神的長老として仰いだ。

しばしば同世代のチャイコフスキーに比肩され、西欧の模倣ではなく国民音楽を創作しているとうたわれたものの、5人の結束力は必ずしも「強力」でなく、作曲様式においても、洗練された西欧の理論や技法に熟達していたボロディンやリムスキー=コルサコフ、アマチュアリズムに依拠したキュイ、反西欧をひたむきに突き進んだムソルグスキーというように、必ずしも5人の作風に統一性があったわけではなかった。1870年代になって5人のそれぞれが独自の道を歩き始め、バラキレフが音楽界から引き籠もりがちになると、「五人組」の瓦解は防ぎようがなくなった。

チャイコフスキーがモスクワ音楽院を通じて後世に影響を与えたように、そのライバルであったリムスキー=コルサコフは、ペテルブルク音楽院や個人指導、さらには教師となった幾多の門弟を通じて、ロシアやソ連の楽壇に貢献することとなった。その恩恵や指導力にあずかった作曲家として、イッポリートフ=イワーノフ、リャードフ、アレンスキー、グラズノフ、スクリャービン、ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチがいる。またリムスキー=コルサコフが、ボロディンやムソルグスキーの未完成作品の校訂・補筆にたずさわっていたことから、主要なペテルブルク系の作曲家はこの2人からも影響を受けている。

引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2007年09月12日

内館委員、朝青龍にキツーイ発言

審議委員の方がバッサリと朝青龍を切り捨てるような発言をしたのは意外でしたが、多くの相撲ファンや国民の方は同じように感じていたのではないでしょうか。これだけ世間を騒がしておいて、いまだに会見がないのはやっぱりおかしいですよね。品格ある横綱がとる行動とは思えませんね。


『参照記事』

横綱審議委員会(横審)の内館牧子委員(59)が11日、モンゴルで療養中の横綱・朝青龍(26)=高砂=に引退を迫った。「引退声明を出した方がいい。自分で花道をつくる。早めに引退会見してお辞めになった方がいいのでは。それに匹敵することをしたのですから」と両国国技館で話した。
写真はコチラ

 横審では8月31日に臨時総会を開き、朝青龍に引退勧告せず状況を見守ることを確認した。今回はあくまで個人的な発言だが「やっていることが女々しい。晩節を汚さないようにしてほしい」とこの日もモンゴル・ハラホリンのドリームランドから姿を現さなかった横綱を痛烈に批判した。

 10日に朝青龍のマネジャーが現地入りしたが、師匠の高砂親方(元大関・朝潮)に報告はなし。今後について同親方は「温泉治療地・ホジルトの泥を持ち込む考えもあるようだ」と話した。